引っ越しちゃう!?

わたしが人に誇れるものって?それは引っ越し回数だった

「何かいる」部屋は、確かにある

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こんにちは!ユカリッカです。

霊感0、ユーレイを見たことなんて一度もありません。
でも、なんかここ恐い。
昼間なのに、居るだけで恐い。

そんな部屋に住んだことが、これまで2度あります。

 

1軒目・連れてきちゃった?

最初の「何かいる」部屋は、大学時代。
バイトのため終電で帰宅する毎日でした。

駅からアパートまで、玉川上水のほとりをトボトボ歩いていくと近道だったのです。

玉川上水といえば、太宰治が心中したことで有名ですが、自殺できるほど水深があるとは思えません。
場所によって違うのでしょうけど、わたしの住んでいたアパートの近くは、小さな小さな川といった風情の場所でした。

終電で帰宅する人は結構いたし、上水脇の歩道を歩く人もぽつぽついました。

 

とはいえ木が鬱蒼と茂った、何とも陰気な道です。
今だったら、どんなに遠回りでも普通の道を行きます。

 

そこを通り始めて、最初は何もありませんでした。
部屋も普通でした。

しかしある時、ふと思ったのです。
「なんかこの部屋、恐い・・・」

昼間なのに、明るいのに、スゴくスゴく恐くてたまらないのです。
夜なんてホント最悪ですよ。

 

ただこの頃、近所の猫がわたしの部屋に住み着いていて、この猫ちゃんがいるときだけは恐くなかったです。

猫に助けられていました。

 

この部屋では、警察を呼ぶほど恐いこともあったのですが、それはまた後日。

 

2軒目・ひとつの部屋だけが恐い

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結婚してから住んだ社宅。

3Kの間取りだったのですが、玄関横の、ひとつの部屋だけが恐くて恐くて仕方なかったです。

二人暮らしで3Kは広かったので、その部屋は使っていませんでした。

しかし洗濯物を取り込んだり、トイレに行くときに横を通ったりして、その度にゾクゾクしていました。

 

ガスストーブが使えるよう、各部屋にガス栓が設置されており、ガス会社の人が点検に来てくれたことがありました。

結構もれている箇所があり、修理してもらいました。
しかしなぜかこの恐い部屋だけは、ガス会社の人もわたしも、全く存在を忘れていてノータッチに。

このまま住んでいると、この恐い部屋からガスがもれて、死んでしまうのではないか!?とさえ思いました。

 

ここに住んですぐ夫は体調を崩し、会社を退職しました。

退職してよかった!
引っ越してよかった!